2015年03月18日

不得意なんだけど

この前、学校を卒業して以来消息知れずだった旧友と会うことができた。
38年という時の流れ、当然面影は残っているものの
若かった当時に比べれば お互い歳をとった取った。
二人、思い出深い街を歩きまわり
すっかり様相が変わった校舎を尋ねて お思い出話に時を忘れたが
特に 「しかし 勉強しなかったなー」の話が出たときは
いい加減を極めた自分の学生時代を改めて思い出すことになった。

思うに もともと小さい時から勉強は苦手だった。
成績は最低ライン、学校は文字通りの綱渡り卒業で切り抜けたが
でも仕事はやんなきゃしょうがないから 
卒業してからは 倍返し的に”猛勉強”する羽目に。
そのせいか 今でも数学や物理の教科書を開くことに抵抗がない。
気が向いたら 中・高の問題集を解いたりして 時間を潰したりしている。 

ところで
いま取り組んでいるtreeworkは 実は力学の基本知識が欠かせない。
特にロープワークでは この知識がないと危険極まりないので 
基本的なことは 忘れないよう適宜勉強するようにしているのだが  でもよく忘れるし
その時はわかったつもりでいても実は間違って覚えていたり 
ちょっと見方を変えて考えたら わからなくなってしまったりを 今も繰り返している。
まったく自分の脳味噌の性能の悪さにあきれるばかりだが 替えがきくわけでもない。
不得意を重々承知のうえで 今日も知識を押し込んでいる。
まして対象木は10木 十様なので その現場にどう対応するかは 毎回が応用問題の連続なのである。
勉強のし甲斐は山ほど。 とにかく手探りで進むしか方法を知らないが 
でもなぜかこの仕事にはまり込んでしまった。




gakou
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2015年02月01日

新しいチェーンソー

ハスクバーナ-T536LIXPを購入した。
知り合いのプロが推奨している機種で
以前から 検討していたんだけれど
住宅街での伐採作業の話が増えてきたので
この際ということで。
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この機種の特徴は
 @樹上でのチェンソー作業の利便性がよい
   ・始動停止がボタン一つ
   ・トップハンドルでコンパクト
   ・ハーネスに装着できる
 A比較的静かな作業ができる
   ・確かに静かだなと思える動画を見つけた
    https://www.youtube.com/watch?v=OtwXS-tdSfc

数日後の庭木処理現場に投入予定。
楽しみである。    
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2015年01月26日

サワラのワケ

過日、支障木の伐採作業を手伝った。
対象は 山間の住宅街に立つサワラ
伐根直径1m強、樹高20m以上・・・・かなりの大木だった。
作業の進め方は 
まず2/3のところでトップカット、2回目で通常伐倒
いずれも チル2台で2方向引き
おそらく百数十年は生きたであろう大木は 大きくドスンと倒れた。
作業の進め方については 立場が”手”なので 特に言うことなし。
ただ
チルを喘ぎ喘ぎ引きながら 自分だったらどうするだろうかを考えていた。

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ふと なんでこんなところにサワラの大木が立っているのか気になったので
聞いてみたら
昔、○○○の○○に大量に使われてたらしい。
この○が何なのか 
今度あった時に聞いてくれた人に教えます (^_-)-☆



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2015年01月04日

外せない

乾燥した冬の 除伐作業
急斜面に密集した背丈を超えるシノ竹に果敢に挑むのだから
それなりの準備が要るんだけれど
午後の作業も早めに終わるというので
つい防護メガネをザックに置き忘れて作業場に来てしまった

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その日は 穏やかな陽気だったし
フェイスガードがあるから
残りの1時間くらい大丈夫だろう・・・・と思ってしまったのが失敗。
刈り払い機を上に持ちあげて刈りこみすると
風下にいれば たちまち細かい粉末をまともに浴びることに。。
いくら目が細くても やっぱり目に入ってしまう。
これがけっこう痛くて
家に帰った後も 目がゴロゴロして参ったマイッタ。

防護メガネは やはり外せない!






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2015年01月03日

お金で買える安全

除伐活動地に新兵器登場。
これが刈り払い機用防護カバーだ〜!!
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見てくれの大袈裟感に 
仲間から「そこまで必要ないんじゃない?」という否定的コメントも出たけれど
私はそうは思わない。
装着して作業する安心感を一度経験したから
もう外すことはないだろうな きっと。

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2014年12月15日

美しい

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丹沢の活動地から見る富士山は 何度見ても見飽きることがない。
これは仲間も同意見。 つい見とれてしまう。
宝永山がこの形で見れるのも丹沢ならでは。。。。
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2014年12月02日

強い味方

丹沢・大野山の除伐活動に強い味方
チップソー研磨機 ”研ちゃん”登場!!
これまで チップソーを研ぐ ということがあまりなかったから
これは意識変革を呼ぶかもしれない・・・なんちゃって(^_-)-☆

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ということで 
早速 この研ちゃんで研いだチップソーで刈ってもらったところ・・・
「めっちゃクチャ切れるじゃん、これ!!」って。
それを聞いた私は めっちゃ嬉しくてね。
自分がほめられたわけじゃないんだけど・・・









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2014年11月28日

表敬訪問

NPO丹沢森の仲間たちの活動地に 会長夫妻が表敬訪問。
終日 除伐作業に参加して汗を流しました。
会メンバーたちの気さくな歓迎に感謝。
今度はコチラから三重の活動地を訪問する日が来るかも!


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活動を終え下山中の一枚。後ろの広葉樹林(左側)が活動地。
一緒に写っている、右端で刈払い機を持ってる人は 
森林の風に あのバードコールを教えてくれた人なんです。









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2014年11月08日

稜線の朝

山の稜線や尾根上に点在する植生保護柵を点検する仕事は
一般的な森林施業業務とは少し違っていて
ひたすら山を歩きながらの作業になるんだけど 
元々山歩き好きなので これはこれで性に合ってる感じがする。

先日の丹沢主脈上の保護柵の点検は 1泊2日と日帰り1日の3日掛かり。
雨にも降られて なかなかの作業になったが
初めて宿泊した丹沢山頂のミヤマ山荘はとても快適で
元々これまであまり山小屋利用をしてこなかったんだけど 今回ですっかり気に入ってしまった。
まあ空いていたからねー。
明け方の街の遠景も綺麗だったナー。

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快晴の朝早く 小屋を出て稜線を行くと富士山が出迎えてくれた
写真よりはかなり近くに見える やはり丹沢だから。

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地図を頼りに 稜線を少し下って保護柵を探す
朝陽が眩しい〜っ

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稜線に戻って標高1600m付近の景色の良いところで一休み
何かとマメな相棒がコーヒーを入れてくれた 
もちろん味は格別だった

 

 



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2014年11月01日

山の主

調査の仕事をしている途中、かなり大きなブナに出会った。
場所は西丹沢 標高1000m位の稜線部
彼は 植生保護柵の中に泰然と鎮座していた。
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目通りは不明。 
ただ周囲には かなり太くて大きな木々が 多く生えていたので
それと見比べた感じ そうだなぁ、3人手を繋いでも届くかどうかといったところ
まさに この山の主の風格・・・といったら言い過ぎだろうか。

立ち枯れが進む表丹沢とは違って
彼にはその兆候もなく 元気に葉をつけているのが
なんだか嬉しい  また会いに来たい。

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