2017年08月08日

山にはいる理由

おーい、そろそろ上がろうぜー と声をかけたら
暫くして 木々の間から ふらりと仲間が現われた。

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汗まみれの作業着と疲労困憊の足取りは
老いてなお山に入り続ける
その満足げな笑顔に必要な”証し”なんだろう。

考えてみれば 
もともと 山に入るのはお金を得るためではなかった
作業の手を休め 周りを見渡したときの静寂、
頬をやさしく撫でる森の風が また山に向かわせた。
むろんこれを継続するために 相応の収入が必要だったから
知技を学んでプロの世界にも関わってきもしたが
それでも今「やっぱり自分はプロではない」と思っている。









posted by ez at 11:15| Comment(0) | 日記
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